TECHNOLOGY & PRINCIPLES

技術と設計思想

AIを業務につなぐための構成と、私たちが守る基準。

HIYU

モデルと業務のあいだに、
control planeを。

hiyuは、AI workerを人材として登録・評価・配属し、local、cloud、CLI、software、physicalの実行先を一つの運用面で管理します。依頼を送るだけではありません。正しいworkerが、正しい権限とcontextで、正しい場所に作用し、その結果が残ったことまで閉じます。

HUMANS / TEAMSRequests · Goals · Schedules · Approvals
HIYUAI Execution Layer — identity · placement · policy · scheduler · completion
EXECUTIONExecution Runtime(hiyu 内蔵) — model · tool · repository · cache · secret
COMPANY SYSTEMSData · Repositories · SaaS · Machines · Physical workers
FLAGSHIP PLATFORM

hiyu

AI Execution Layer

変化するモデル時代に耐える、自社AI実行レイヤー。

hiyuを詳しく見る ↗
Goal目的と完了条件を定める
Execution Compiler目的を、実行できる手順へ落とし込む
Memory文脈と運用知見を、資産として残す
Judge結果を評価し、次の一手を決める
Approval人の判断が要る操作は、承認まで止める
Auditだれが・いつ・何をしたかを残す
Release検証を通った成果だけを届ける
Human Escalation迷う場面では、人へ引き継ぐ
Cloud ModelsLocal LLMsCLI AgentsSoftware SystemsPhysical Workers
FDE × HIYU

現場で見つけ、hiyuで統制する。Forward-Deployed AI Engineersが顧客固有の業務と制約を発見し、hiyuがその要件をAI workerのidentity、配属、context、権限、承認、実行、監査、完了証明へ変換します。 役割分担の対応表 →

FROM INTENT TO EVIDENCE

一つの依頼を、
検証可能な成果まで閉じる。

01

Intent & Contract

目的 · scope · 受入条件

02

Talent & Route

誰が · どこで · どのruntimeで

03

Policy & Delivery

権限 · approval · liveness · fence

04

Execution

実systemへの作用 · result · artifact

05

Verify & Persist

independent verification · business outcome · 保存

06

Restart & Read-back

controlled restart · 復元 · durability

VERIFIED COMPLETE

hiyuは「AIが返事をした」を成功としません。実際のsystemで効果が起き、結果が保存され、再起動後にも読み戻せて初めてcompleteです。

NON-NEGOTIABLE

AIを本番で働かせるための、
4つの原則。

01

MODEL ≠ TALENT

Modelは交換可能なresourceです。AI人材のidentity、役割、評価、履歴はmodel名から独立して管理します。

02

GREEN DOT ≠ ALIVE

registryやpaneが残っていても、provider processが終了していればworkerではありません。送信直前にexact runtimeを確認します。

03

SCHEDULED ≠ EXECUTED

cronを保存しただけでは業務は終わりません。入力、権限、worker、artifact、retry、結果、restart復元までがschedulerです。

04

MERGED ≠ COMPLETE

test、PR、merge、deployのどこでも完了と誤認しません。actual user routeのoutcomeとread-backまで証明します。

SECURITY & DATA BOUNDARY

社内データは、社内に置いたまま。
実装済みと構成可能とroadmapを分けて示す。

IMPLEMENTED
  • 根拠つき回答回答に参照元を表示し、どの文書のどこを根拠にしたか確認できる(UDQ)
  • 問い合わせ経路の保護origin許可制・rate limit・honeypot・SSL/TLS。メールアドレスをサイトに掲載しない
  • analytics / tracking cookie 不使用プライバシーポリシーに明記
AVAILABLE BY CONFIGURATION
  • 社内文書を外部AIへ送らない構成self-host・専用cloud・local LLM から要件に合わせて選択
  • データ境界と権限の分離project・cwd・account 単位の route と least privilege
  • 人の承認を挟む実行書込・deploy 等の操作に approval を要求
ROADMAP
  • Trust Center統制項目・監査ログ・retention の一覧公開
  • 第三者評価外部監査・認証は取得後に掲載
  • incident contact公開窓口と対応 SLA の明文化

PROOF, NOT PROMISES

大きな主張ほど、
小さな証拠まで見せる。

Evidence Contract

Strassenは、prototype、offline test、production、customer outcomeを混同しません。

公開する数字には、scope、環境、期間、baseline、検証日を持たせます。未測定は未測定と表示します。このページには、検証済みの実績数値はまだ掲載していません。

  • hiyubuilding in public
  • UDQdocument intelligence pilot
  • engawacollaboration product
  • Researchruntime safety、completion、local model operation
AProduction outcomeactual user route
BReproducible evidenceinstructions + artifacts
CControlled validationfixed environment
DRoadmap / conceptexplicitly labeled

DESIGN PHILOSOPHY

AIが主役のシステムへ。

Strassenのミッションは、AIを中心としたシステムの再定義 — AIが主役の社会をつくることです。多くの会社は「社内データをAIが使えるようにする」ことを目指します。Strassenはもう一歩踏み込み、システムそのものを、AIが主役になるよう定義し直します。AIが仕事をきちんとやり切るなら、人がチャットやUIを操作する必要すらない — そこを見据えています。人の役割は、意図を渡し、境界を決め、結果を承認することです。

01 / CORE — 主

AIが直接使う一次基盤。

AIチームが知識を「作る・埋め込む・引く」ためのプリミティブ。AIが直接使うことが前提で、cloudも人向けUIもなしに単体で動くように設計しています。

02 / CLOUD · UI — 従

人のための上物。

coreを人にも使えるようにラップした層。利便のための上物であって、AIが機能するための必須条件ではありません。AIがすべてをやり切れば、本質的には無くてもよい層です。

hiyuの構造はこの思想から来ています。上記は設計方針であり、提供状況は各productのstatusに従います。

OUR THESIS

Enterpriseは、
1つのAI agentを買うのではない。
workforceを運用する。

Modelは急速に賢く、安く、選択可能になります。差がつくのは、企業固有のcontext、実行route、authority、evaluation、そして仕事の結果です。Strassenは、その運用層をつくります。

IDENTITYCONTEXTROUTINGAUTHORITYOUTCOME